はるちゃん 会員様の体験談
(2008年 3月)
 スイミングは、今ではすっかり
  なくてはならない
   私たちの健康の原動力です。
雑賀さんご夫妻(マスターズコース・和白校)
雲仙普賢岳を背に(2007年4月)
雑賀さんご夫妻
  (マスターズコース・和白校)

 はるおかスイミング入会九年目、プールに通った日数は数えてみると、102箇月、1,580日余り。
 それにしては、泳ぎが上達しないのは、年齢のハンディが大きいのかと思うと、プールに入るのが遅かったと反省しきりです。

 今思えば、バタフライは別として平泳ぎ、背泳ぎは子供のときに遊びの中で自己流に川の中で誰に教わることなしに見様見真似でからだで覚えましたが、クロールだけは、手足の動きと 呼吸のタイミングが難しく、幾度試みても、いつも溺れる寸前となり、遂に断念した嫌な記憶があります。
 それでも、クロール駄目男が何とか四泳法を習い続けるのは、辛抱強く通える環境と、スイミングコーチ諸先生方の御努力の賜物だと感謝しています。

 初めは日中の明るい陽光がキラメク、プールの水面に水滴が飛び跳ねる中で、バシャバシャ泡立てるばかりの私の手足の動き、なんとも様にならない状況が、数ヶ月を経て、25m泳ぎ切り、 プールの向側に辿りついたときの喜びは、何とも言えない感激で、「曽宮先生、初めて泳ぎ切ったよ」と報告したことを今も忘れません。

 この満足感が、毎日の四種目レッスンに没頭していった原動力でした。こうして今は生活のリズムの中に、プール通いが織り込まれ、プール友達と競いながらレッスンを楽しんでいます。
 クーガー艦上戦闘機YS-11旅客機日常生活の中で、趣味の工作(飛行機のソリッドモデル)や庭木の手入れに熱中すると、年齢の故もあって、身体の各部に凝りを感じたときは、水中エアロビクスで自在に身体を動かすことに 集中すると、凝りはすぐ解すことができるのもプールの効用ですし、又プールに通う以前は、松の手入れで右手首が腱鞘炎らしく痛めていたのですが、これも自然と治癒し、毎年の庭仕事でも 再発しないことも有難いです。
 このように健康生活を求める原動力としてのプールの効用によって支えられている老年代の身体なのでしょう。

 孫たちも私たちの影響で、はるおかに五人とも通い、明るい性格で友達と楽しく遊べる子供に育っていることも、裸で交わる友情が生まれるプールならではと信じています。
 夫婦割引も加わり、身体の動ける限りは、はるおかとの交流は続くことでしょう。


雑賀さんご夫妻(マスターズコース・和白校) (2006年 2月)
 孫たちもスイミングが大好き。
 私たちも夫婦で励ましあって、
  水中運動を楽しんでいます!!
雑賀さんご夫妻
  (マスターズコース・和白校)

(1)平成12年(1999年)9月から和白校に入校。
 妻が数年前から、口酸っぱく、水泳に行きましょうと言っていたので、外出の折、香椎では色々と気に入らないことがあり二の足を踏みました。
 和白で通りがかりに見たような気がして、その足で回ることにしました。 そこで明るい設備に魅せられ、すぐ夫婦で入校(8月末)。それからはるおかのコーチとの付き合いの始まりです。
 私はクロールがまるで駄目、出来るのは首を出しての平泳ぎ紛いのカエルの真似程度で、妻は市営プールに通いクロールを習い背泳ぎまで進んでいたのでレッスンが楽な様子。
 3ヶ月位かかって25mクロールでやっと泳げたのが始まり、翌年6月マスターズ大会にニアタイムとクロールに出場する強心臓振りで、楽しく西戸崎から片道20分を通い続けて6年を越しました。2001年からの5年間のトータル出席率は69.7%、毎月のメニューは64枚全部揃えて残しています。勿論妻任せですが。
 水泳の方は四種目共に手を出し、でもこれといった特色はありませんが、健康に老いの期間を過ごせればと願っています。
 夫婦二人共、自分達が足手纏いにならないように生活できる身体は維持しようと、心掛ける毎日です。ここにきて夫婦割引制が導入されたことは嬉しい計らいです。
 はるおかのメニューで色々と初心者と泳げる人とレッスン内容を分け、それぞれ効率的に泳法を伝授され、他に全身の筋肉強化を目的にするエアロビクスが毎日設けてあり、私は男性で殆ど参加がない数少ないエアロ愛好者です。これは私の健康計画の中に欠かせない種目です。
 午前中、昼間、夜間と三区分されているのも受講者には好都合で、曜日によってはいずれかを選択することも可能ですが、私の家では目下夜間に通っています。
 私の趣味の時間は太陽の明るさが必要でまた家庭経済のことを考えても電気使用量が減らせますからエコライフからも好都合かと合点しています。

(2)私事ですが、遺伝的に高血圧症で薬の服用を続けていますが、運動はスイミングを休むときはウォーキングで代替することに努めています。
 志賀島又は海の中道方面へと足を伸ばします。お陰で登山をしても足が軽く、富士山や北アルプス北海道大雪山等百名山の一部ですが登頂でき、山の友達も増えました。
 申し遅れましたが、プールの友達との交流も又楽しめます。この様な友人達に迷惑をかけるのは私の趣味で帆船作り(卒業)から飛行機(ソリッドモデル)作りに熱中し年毎に展示会を会主催で開く時に鑑賞依頼することです。妻はこの事では不満です。
 指先を働かせ、目で機体の削り具合を図面と照合して確かめ、又部品の工作に写真を参考にして、頭で考えながら作り出すこと、又仲間が作った方法を習ったり、新しい方法を考え出すことも必要です。これで頭の老化にブレーキがかかることと信じています。

(3)私は孫達にジイチャン・バアチャンとは呼ばれません。オーバー・オーマーです。大きいパパ・ママの略です。男の子三人はスイミング(はるおか)でいずれも白帽子を着用している。女の子は一人は兄たちと一緒に泳いでいて、もう一人は一年生から参加する予定(来春)です。彼等はスイミング仲間であり、 又私の趣味の作品棚を見る目が輝いているようにも思えるのです。妻は孫達の食卓に盛り沢山の料理で楽しませる。これで我が家には、明るい陽光が反映している。近い正月には全員集合すれば十一人の賑やかな声が響くことになります。
 いつの日か若夫婦二組もスイミング仲間に迎えることが出来る日を楽しみにしています。旅行先で家族全員がプールで泳ぐことも夢のひとつです。

(4)少子化傾向もあり、人口構成で老齢化が進み、必然的に医療費の増大から社会保険の負担が大きくなり、国家財政上の問題となっている今日、私達老齢層が医療に頼ることなく、自らが健康を保つ方向で努力することが大切だと思います。
 私の体験から人間ドックを受けても、疑わしいポイントは再検査となり、さらに受診者の負担が増えると共に、精神衛生上も問題があるのが現実。少しでも精密検査を必要としないように、日常の運動等では生活習慣病を克服することが必要かと思います。
 ここで水泳(プールでの水中エアロビクス・歩行運動を含む)、登山、ウォーキングを運動のメニューに加え、妻と二人で互いに励まし合って身体を動かすようにすることが大切かと信じて、毎日を暮らしています。特に水泳は、「はるおか」に通うことで、プール友達とコーチからの声かけが励みになります。