「小さなできるを一緒に喜び合う」。
はるおかで見つけた『楽しむマネジメント』の最適解

林 純平 (はやし じゅんぺい)先生
2013年入社 インストラクター・原校 マネージャー

小学2年生から大学生まで水泳一筋で走り続けてきた林純平先生。大学卒業後、一度別のスクールに就職後、「はるおか」に入社。今回は、はるおかスイミングスクール原校のマネージャーである林先生に、授業での指導やスクールでのスタッフ育成において、何をどう考えているかについて、お話を伺いました。

「同じ高さで一緒に喜び合う」。
アルバイトを経て「はるおか」に惹かれ転職した理由

――林先生のこれまでのご経歴とはるおかスイミングスクールに入社された経緯を教えてください。

小学校2年生から大学まで水泳をやってきました。オリンピック選手は叶いませんでしたが、水泳に携わる仕事が頭にありました。1社経験してからはるおかスイミングスクールに転職しました。

はるおかスイミングスクールとの接点は、大学4年9月からの半年間、アルバイトで働いたことです。縦横のつながり、コミュニケーションをしっかりとっていて居心地が良かったんだと思います。今振り返ると、生徒様の元気が良いと感じたのも、そういう雰囲気を作って元気を引き出してたのが、はるおかのスタッフだったと感じてます。教える立場になって思うのは、はるおかは小さなできるを褒めて、同じ高さで一緒に成長を喜び合う姿勢が強い。そこに特化しているスイミングスクールだと思ってます。

マネージャーとしての変化、部下への向き合い方

――はるおかに入社されてから13年経ちました。入社された頃と、いま現在のマネージャー職になられてから、変わらない点、変わった点をお聞かせください。

入社当時は、自分が子どもに関われれば良い、子どもと楽しく仕事できれば良いといった気持ちだったかもしれません。

今は自分のまわりは全員部下なので、自分のまわりのスタッフが当時の自分と同じように楽しくしっかりはるおかの職員として働けるように環境を作ることに注力してます。泳げるようになった、上手になったというお子さんの指導においても、部下の育成のどちらにおいても、結果だけでなく、結果を導くための伝え方、声掛けの仕方や言葉の選び方などの過程や前段階にも面白みを感じるようになりました。これがうまくいったときに、組織としてもうまくいくし、子どもたちも面白く感じてくれます。

――マネジメントにおいて気を付けてらっしゃることはどんなことですか?

自分の仕事で、一杯いっぱいになってしまうと、まわりを見ることはできません。良いスクールにするには、自分だけが動いてもだめで、スタッフ一人一人が活躍することが、組織を運営する上での絶対条件だと思ってます。そのタクトを振るのが自分だと考えてます。そのために少し早く出勤するなどして自分の仕事は終わらせて、勤務時間は部下の行動を見る、部下の相談を聞く時間にする、ということですね。

スクールでは会員さんがたくさん来る日もあれば、比較的静かな日もあって、毎日、日々ちがいます。最初は一つ指示をして、何かをやってもらうことの積み重ねです。Aという仕事をふって、最初はAの仕事しかできませんが、経験を積むことで、Aの指示だけで、A、B、Ⅽができるようになる。指示しなくても、出来るようになってきます。

壁にぶつかった経験と「楽しむ」結束力

――マネジメントにおいても、はっきりと言語化されている印象ですが、最初はつまずきもあったのでしょうか。どうやって壁を乗り越えられてきましたか?

つまずきはありました。今も日々、自分の指示が合ってるか、伝え方、相手の受け取り方、受け取った後の行動はどうだったか、など改善の繰り返しですね。私の場合、まず自分で考えるタイプなんですが、はるおかは縦横の結束が強いので、毎週のマネージャーの会議で各スクールの良かった点、改善する点を共有しあうのですが、自身のレベルアップにつなげています。

責任者になりたての頃は、やらなきゃという思いが強くて空回りした時期もあります。そのとき、社長から「もっと楽しんだら」という言葉をもらいました。「指導法をこうしたら?」という具体的なものではないんですが、はるおかスイミングスクールの場合、良い方向に持っていくための根底に「楽しむ」がある。その言葉をきっかけに組織がうまくいくようになった感覚があります。

――いま現在、仕事で嬉しい瞬間はどういったときですか?

昔は、結果に対しての嬉しいでした。今は、泳げるようになった、できるようになったももちろん嬉しいんですが、こういう考えをもって、こういうやり方にする、そのためにこの言葉を選んだから嵌まった、できたという過程が嬉しいですね。語彙力も、どの言葉を選ぶかというチョイスも大事だと感じてます。

――今後の目標をお聞きかせください。

スイミングスクールはたくさんあるし、皆さま、それぞれの基準を持ってスイミングスクールに入られると思います。その中で、スイミングを習うならはるおかだよねと地域の方に言ってもらえるようになりたいですね。スイミング全体では、私の場合、選手コースを担当しているので外部の方とも関わります。社会的には選手人口が減ってる、水泳離れしてる一面もあるので、水泳の普及も行っていきたいです。

未来の仲間へ。「誰かのために行動できる人」なら、ここは自分自身の成長と笑顔を実感できる最高の場所です

――最後に、この記事を読んでいる未来の仲間に向けてメッセージをお願いします。

子どもが好きでコミュニケーション能力が高い方は、力を引きだすことが出来ると思います。自分を犠牲にしてでもというと大袈裟かもしれませんが、誰かのために行動できる方、相手のことを喜べる方は活躍できる場所ですので、会員さんの成長を喜びながら一緒に働ければと思います。ご応募、お待ちしています!

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